描いていただいちゃいましたｖ

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なんと、たむえもんさんに、地味～に連載している小説『天使が生まれる日』の天使ちゃんを描いてもらっちゃいました！
マナトさんのお誕生日リクに描いた私の天使ちゃん絵を、マナトさん宅で見て、拙宅の小説を知って読破してくださったということで…！
読んでくださっただけでもありがたいというのに、チビ天使ちゃん誕生のシーンを挿絵風に描いてくれたのでしたー！
たむさんが描くと、オデコちゃん、深窓の美少女！///
慈愛に満ちた泣き顔がとても綺麗ですｖ

たむさん宅のブログで、この絵が載った記事を読んでぶっとんだんですよね～ｖ
身に余る感想まで…///
いやあ、ほんとに国語は苦手で＾＾；
たむさんがそんなに小説を読まないタイプとは思わなかったですが（笑）
ちなみに私も読書感想文は嫌いでした（爆）
規定の枚数を書こうと思ったら、どう考えてもあらすじになってしまうし、最初に「面白かったです」と書いたら、それで終わってしまったりして（笑）
いまだに、学生の頃、読書感想文を指定された「車輪の下」、書くために読んだために、苦痛しか思い出せない＠＠；
半分も読めずに、どうやって作文を書いたのか不明な記憶があります（爆）
面白い、もしくは自分に合う小説は、読み出すと文字ではなくイメージで浮かぶので、読んでいても映像ある物語に感じるので、ほんとに苦痛もなんにもないんですが、文字でしか変換されない小説は辛いです＠＠；

そんなこんなで、私の小説の文章が読みやすかったのは、難しい言葉を扱えないからであります（ううっ）
後は、そうですね～、ここ五年くらいとあるアニメの二次小説を書き綴ってるから、それでこなれてるのかもです～＠＠
思うような絵が描けないために、絵を描くのをすっかりやめていた時期に、小説を綴る楽しさを知ったので、そればかり書いてたんですよね。

改めてこの小説を読むと、冒頭との落差が激しくて＾＾；
文才ほっしい…と、どう直したらいいのかわからないのもあって結構途方に暮れてます。
まだ、終ってない話なんで、たぶんあと二話ほどで終われると思いますので、この嬉しさに勢いつけて完結したいなあと思います。
考えたら、去年の五月に更新したきりじゃないか…？＠＠；；；
頑張りまーす！

たむえもんさん、素敵な天使ちゃんをありがとうございましたｖ
それから、絵の展示してくれたマナトさんにも感謝を＾＾

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【拍手御礼】
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