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モリの洞窟

モリエールの妄想の洞窟へようこそ

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そんなわけで、勢いで書いた小説です。
妄想はすでに前からしてたんですけど(笑)
少年ナルシスのスラム街でのことをピックアップ。
10歳~12歳くらいの頃を想定。
ユノー社に保護されるまでを、漫画で描けないので、国語赤点スキルでお送りします。

あ、私残酷ですから、痛い痛いばっかりの、殴られたりとかの描写が苦手な方はお気をつけ下さい。。
悪い大人も出てきますが、想像力を働かしてくれると、私が非常に助かります。
映像化するとヤバい箇所もありますが、そこはそのモザイクかけて^^;;;どうしろと
なんせ、赤点ですから(キッパリ

残りは…、ここまでしか書けてないから、まだ真っ白です
出来事の点は脳内で決まってる程度です。
瓢箪からコマが出る閃きあれば、即完成なり^^;
表現できるだけ鮮明なイメージと文才がほっしいわん。
つづきからお読み下さい。

この勢いで、天使ちゃん小説も完結したいものだ…。
痛々しい話を書く時、異常に早い自分ってどうなのよ^^;どS?どM?


【拍手御礼】
前記事に拍手どもでした^^v


【ナルシス邂逅(第1話)】


ザー…。

曇天に覆われた街並みを、雨が濡らしている。
ユノーの巨大なビルの中にある、治安維持担当部署の分厚い防弾防音ガラスの向こうに降る雨の音は聞こえないはずなのに、見つめていると、降りしきりガラスに流れていく様に、自然と記憶している雨の音が脳内で再現される。
遮るものを何も持たず、ただ早く止めとばかりに身を縮めて俯いていた、あの頃耳元に聞いていた雨音が…。

自分がどこから来て、どうしてここにいるはめになったのか、思い出せなかった。
どんな家族がいたのか、どんな家に住んでいたのか、自分の名前すら出てこない。
激しい耳鳴りがして、不安定に揺れる地面を、誰にも見つからない場所を求めてただ必死に歩いていた記憶が、覚えている中で一番古いものだ。
体の至る所が痛んで、目に入る場所すべてに擦り傷や青アザで覆われていた。
古びて砕けた建物ばかりの路地を、素足を引きずり歩いていく。
どこに自分は向かっているのか、今にも崩れそうな視界の中、思考もできないままに歩いた。
歩いては転び、立ち上がってはよろけながら、人の声も姿もない路地の奥の奥、倒れた土管の中にようやくたどり着いた。
高い場所を通る車の音も、中に入れば遠ざかった。
これで大丈夫だ。
そう思った途端、意識は暗闇に堕ちた。

ザー…。
暗い中にいても、激しく降り始めた雨に、目を覚ました。
どのくらい眠っていたのか、わからない頭で、ただ雨の音を聞いた。

ピチョン。ピチョン。
溜まった水溜りに、雨の滴が合唱をはじめる。
水音を聞いていると、急に喉の渇きを覚えて、だるく痛む体を必死に動かして頭だけを外に出した。
暗い空を見上げるように横たわると、力なく開いた口の中へと大粒の雨が降り注いだ。
満足する量ではないけれど、乾ききった口の中に水気が流れて心地よかった。
痛みが抜けて、動けるようになるまで、溜まった雨水を飲み、まるで野良犬のように生きた。

歩けるまで回復すると、食べるものを探して廃墟の街を歩き回った。
壊れ砕けたレンガの間から伸びる植物に群がる鳥を、拾い上げた廃材の棒で追い払ってその実を食べた。
固く小さくすっぱいばかりの実だった。
だが食べれるだけましだ。
それから数日後、さらに大きな鳥が群がるのを見つけて駆け寄ると、そこには服を着た人が倒れて食料と化していた。
死ねば自分もそうなるのだ。
ここに居る限り、いつかはこうなるのだと、その時理解した。
ここから出なくては。
息を胸いっぱい吸い込むと、廃材を持つ手に力を込めて、鳥が群がる場所へと奇声を発しながら駆け込んだ。
大きな鳥はしつこくて、その場を簡単には離れようとしなかった。
頭を嘴でつつかれ、腕をつかまれそうになり、痛みと顔を伝う生温かいものの不快さに、やみくもに廃材を振るった。

ガッ。
鈍い音があがって、一羽の鳥が地面に落ちた。
羽をバサバサともがく姿に、さらなるとどめを差した。
鋭く憐れなひと鳴きをすると、鳥は動かなくなった。
息は上がっていたものの、至極冷静な自分がいた。
一羽倒されたことに、他の鳥たちは一斉に空へと舞い上がり旋回し遠のいていった。
白い羽根がほわほわと舞う中、廃材を地面に置くと、今まで鳥の餌食になっていた人だったものに歩み寄り、ボロではあったが、突きまわされてない靴を外し自分の足に履いてみた。
ガブガブだった。
千切れている上着の布を余る足先に詰め込んで、しっかりと靴紐をしめた。
廃材の棒と仕留めた鳥を拾い上げると、住処と化した土管へと向かった。

壊れた壁。割れた窓。昔生活していた名残りがあるまま捨て去られた街並み。
誰もいないように見えて、そこかしこに人は住んでいた。
誰にも目がつかないよう息を潜めて暮しているのだ。
はじめは、なぜそうして隠れて暮らすのかわからなかった。

住処に着くと、まず獲物の羽根をむしった。
むし終えると、そこには一層憐れさが増した生き物の姿があった。
どう食べたものか。
倒れたコンクリートの壁の上に肉を置き、廃材の棒で何度も殴って翼を落としてそれを口にした。
生ぬるい肉を噛み切りながら食していく。
数日何も食べてない腹には、ご馳走だった。
飲み込むたびに、事切れた人を襲っていた鳥と同格な気がして、胃が重くなった。
食べなければ、いずれ自分が獲物に変わる。
まだそうはなりたくない。

「へっへっへ…」

食べるのに夢中だったため、突然背後から上がった笑い声に驚き、弾けるように振り返った。

「小僧、美味そうなもん、食ってるじゃねえか」
「お前の体じゃ、それ多すぎるだろ?」

汚れた服を身にまとった男が二人、怪しい笑みを浮かべて立っていた。
自分よりもはるかに大きかった。
危険を感じて、手元に置いていた廃材の棒へと手を寄せていく。

「おや、コイツ、オレらに歯向かうつもりだぜ?」
「小僧、黙ってそれを寄こせば、何もしない。お前はもう腹いっぱい食っただろ?」

またいつ手に入るかわからない大切な食料だ。
ぶらりと現れた二人組に、そう易々と渡したくない。

「何だ、その目つきはっ!!」

男の動きは素早かった。
廃材の棒を掴もうと動いたその瞬間に、数歩飛ぶように接近して、あっと言う間に蹴り倒されていた。
勢いに地面を数回転がって、息ができず、立ち上がることもできずに痛みに悶絶していると、ぐいと襟首を掴んで吊るされた。
間近に男の険しく淀んだ顔が迫る。

「小僧、死にたくなかったら、言うとおりにするんだ。ここじゃな、殺したって誰も罪は問われないんだぜ…」

要らぬものを捨てるように、地面に放られた。
起き上がる気力もないまま、まるでボロ布のように横たわる。

「気の毒だったな。ここに来たのがお前の運の尽きなんだよ。せいぜい、頑張って生きのびな」

ヘラヘラと笑い声を上げながら、肉を奪って奴らは去っていった。

「……」

何の抵抗もできなかった自分が、惨めで悔しかった。
ようやく起き上がり、土のついた頬を手で拭う。
ふと目を向けた先に、子供の姿があった。
自分をじっと見つめている。
惨めな気持ちに、不意に怒りが混じった。

「何見てんだ!あっちへ行け…!」

汚れに曇った窓ガラスの向こうからこちらを覗く小さな顔は、その怒鳴る声に辛そうな顔で見つめるばかりで動かなかった。
さっき痛い目に合わされた二人とは違う様子に、荒立つ気持ちを抑えると、痛む体で何とか住処まで戻って寝転んだ。
目を瞑ると、先ほど目が合った、もの言いたげな顔が浮かんだ。
壊れた窓に覆われた建物の中で、どんな暮らしをしているのか気になった。
ここには誰もいないとばかり思っていたのに。
行動は見られないようにしなくては。息をひそめて、目立たないように。
蹴られた腹を擦りながら、いつしか意識を手放していた。


少しずつ行動範囲を増やしていった。
街の路地をどう行けばどこに着くのか、すっかり頭に入った。
廃墟ばかりだと思ってた街は、ある道路を境に賑わいのある街となっていたのだ。
テントの下で露店を開いていたり、いつでも客が入れるようにと扉の開いた店もあった。
そういう店はいつだってターゲットだった。
そこを狙うのは自分だけではない。
『ストリートチルドレン』と呼ばれる自分と同じ境遇の子供は沢山いた。
皆よれよれの体に合わぬ服装をして、目だけがギラギラと光っていた。
廃墟の街からそこへとやってくると、忌み嫌う者たちを見たとばかりに、唾を吐かれた。
ためてあったバケツの水を、二階の窓からかけられることもあった。
冬を間近にして、食べるものに事欠く以上、嫌がらせをされても、しなければ生きていけないのだ。
暗がりで狙い定める眼差しは、どの顔も、数日何も食べてない。
自分もそうだ。
群れは相変わらず組むことは避けてきたが、誰かが起こす騒ぎに便乗すべく、一人建物の柱の影でそのチャンスを待ちわびていた。

「オイ、コラ、クソがき!!待ちやがれ!!」

まるで猫のように、軒下に下がるソーセージを誰かが盗む。
もう幾度も被害にあっている店主は、怒鳴り声を上げて、店のシャッターを開け閉めするための鉤状の鉄棒を持つと子供らを追いかけはじめた。
自然とけたたましい怒号と、掴まる子供の甲高い悲鳴が通りに上がる。
パン屋の店主が目をそちらに奪われている間に、そっと食べる分だけ手にすると服の中に押し込み、足音を忍ばせ、通りから住処への道のりをわざと回り道をしながら逃げた。
住処で食べたいところだが、帰るまでに待ち伏せを受けるかもしれない。
取り上げられる前に、胃袋に押し込んでおく。
人の気配があるかどうか、さりげなく確認して、軒下にもぐりこむと、喉を詰まらせながら甘みのあるパンを食べた。
これでまた数日は生きられる。
安堵と、そして今頃は見せしめに吊るされているであろう子供の姿を思い描くと、食べ終えた体がずんと重く感じた。
その思いは、すぐに追い払った。
次は自分かもしれないのだ。
口についたパンの白い粉を手の甲で拭い去ると、辺りの気配を読みながら、暗がりから這い出して、住処への道を目指した。

「いよう」

瓦礫の穴をくぐって這い出ると、住処の土管によしかかる例の2人組の姿があった。
にこやかな顔で、片手を上げて挨拶をしてきたのだ。
ようやく着いたと弛んだ気持ちは、一気に緊張で強張った。

「小僧、まーだ生きてたか」

男たちは不敵に笑い声を上げた。
歯を見せて笑う顔の、二つの眼は冷静に光っていた。

「お前の負けだな。ほら、金よこせ」
「ちぇっ。くたばって死体になってると思ったんだけどな」

ピーンと金属の擦れる音を響かせて、片割れの男が金を弾いて飛ばし、もう一人がそれを受け取るとポケットに仕舞いこんだ。

「オレらが何でここに来たかわかるか?」

何も答えずにいると、金を弾いた方の男が不意に向かって歩いてきた。

「アイツがさ、履いてるのが駄目になっちゃったんだよ」

振り返り男が指差すもう一人は、足を持ち上げてつま先をブラブラと揺らした。
履いている靴底が破けていて、足の指が動きにチラチラと見えていた。

「格好悪いだろ?代わりにいい靴ないかなと思ったらさ、お前の履いてるのを思い出したわけ」

男を凝視してた目を、チラと自分の足元に向けた。
自分にはかなり大きい靴であるが、確かにあの男にはちょうどいいかもしれない。

「お前、それサイズ合ってないだろ?」

サイズが合わなくても、必需品だ。
渡してたまるものか。
逃げようにも、背後に逃げるには狭い穴をくぐらねばならない。
屈む間に足をとられるだろう。
思わず武器になるものを辺りに探した。
あいにく今日は、すばやく逃げるために何も持っていなかった。
体格ではまだ圧倒的な差がある。
前に蹴られたことが脳裏をよぎると、急に心臓が早く動き始めた。
何かしないと、また痛い目に合うのを体はよく覚えているのだ。
だが、逃げなくては、と思うばかりで、足が地面に縫い付けられたみたいに動かない。

「おやおや、怯えてるな。くくく…」
「おい、からかってないで、さっさと奪って戻るぞ」
「わかってるって。お前さ、まさか女じゃないよな?」

まるで値踏みするような目つきで体を屈めて見下ろしてくる。
肩まで伸びてしまった髪の毛を、今にも撫でてきそうな嫌な顔つきだ。

「なあ、コイツ、女かどうか、ついでに賭けねーか?」
「はあ?何言ってんだ。アホらし」
「女だったら、もっと金が入るぜ。おい、こっち来い」

下卑た笑いを浮かべて伸ばして来た腕を、思いっきり噛んだ。
尖る犬歯が男の腕に食い込んで、血の味がしみてくる。

「ってえ…!コイツ…!!」

ぶうんと振り切った男の拳がこめかみに当たって、眼前に火花が散って、体は地面を転がった。
一瞬の出来事だったが、ピクピクと体が小刻みに痙攣する。

「なに抵抗してんだよ。殺されてーのか?」

ぐわんぐわんと嫌な耳鳴りがして、軽薄な笑みを浮かべる2人の顔すら歪んでよく見えなくなった。
路地に転がっていた遺体から奪ったサイズの合わぬズボンの、ベルト代わりにとめている布紐を乱暴にほどいて、あっけなく脱がされた。

「ちぇっ。大損だ。かーっ、おっしいな。ついてなかったらこの顔だ、高値ついたぜ」
「はっ。いいからさっさと金出せよ。お前が勝手に負けたんだからな」

霞む視界の中で、金の放る音が聞こえ、大事な靴を脱がされると、履き替え終えた穴の開いた靴をぶつけられた。
痛みにもがく様を、二人は笑い合う。

「無様だなあ。はっ、せいぜい生きろよ」

あざ笑う声は、気を失ったせいで、すぐに聞こえなくなった。

夜が来て、冷え込みだしたことに、体が起きろとばかりに大きく震えた。
痛むこめかみを押さえながら、体を起こし、膝まで下ろされたズボンを履きなおした。
住処に向かって、吐き気を堪えながら歩く。
惨めだった。
踏みしめる地面の冷たさを素足が直に感じて、震えが体全体に広がった。
何ら抵抗の出来ない弱さが腹立たしかった。
体は冷え切っていたが、胸の奥ではぐつぐつと煮えるような怒りがあった。
向けるあてのない怒りに、息を荒くさせるばかりだ。

「…っ」

ふと気配を感じて、建物の窓を見やった。
人の姿が映っている。暗い中で顔は見えない。
小さな影。またあの子供だろうか。

「何見てんだ!!見るな、あっちへ行け…!」

大声を上げたため、痛みに目が眩んでよろけて膝をついた。
己のあまりの弱さに涙が滲んだ。
はらりはらりと、丸める背中を目指してるかのように、暗い空から白い雪が降り始めた。


昼間は冷たい雨が降り、夜になると冷え込みに雪が混じった。
寒さに体を縮め、雨が止むのをひたすらに待った。
かき集めたボロ布を重ねてはおっていても、靴を無くした足には冷たさが堪えた。
白い息を吐きながら、苦々しい思いで、住処の土管の奥に置いてある2人組が捨てていった穴のあいた靴を振り返った。
水溜りで洗ったことで、少しは綺麗になったけれど、穴を塞ぐ方法がいまいちうまくいかなかった。
それに、靴を盗んだヤツの靴を履くのは抵抗があった。
雨が止んだら、ストリートチルドレンが多く暮らす場所を徘徊してみようと画策する。
この寒さで事切れる誰かの遺体から靴を奪う方がずっとマシなことに思えた。

雨は止まない。
盗まれずにすんだパンの残りをかじりながら、寒さを堪えて機会を待った。
いつしか眠ってしまったのだろう。
突如大きな力で足を鷲づかみにされて、土管から引き出されて悲鳴を上げた。

「いよう。まーた会ったな」

またあの2人組だ。

「暴れるな。殺すぞ…!」

ピタリと銀に光る刃物を首筋に当てられる。
冷たい感触に、思わず背筋から震えが登る。

「いい反応だな。怯える顔がウケるかもしれん」
「マジか…。しかし男を引き取る店があるとは思わんかったな…」
「いるんだよ、特に金持ちにそういう趣味もってんのがな」
「へーえ…。お前も売れば?」
「何言ってんだ、馬鹿野郎。ヒゲ面が売れるかよう。こういう女みたいな肌のうちじゃないと高値はつかねえよ」

確かめるように、ごついささくれ立った手で、頬を痛いくらいに掴んで感触を確かめる片割れだ。

「まあ、そうだけどな。しかし、コイツ、眉毛ないなあ…。値段下がるんじゃないか?」
「眉毛くらいでそんな下がるかね。逆に上がるかもな」

下卑た笑いを浮かべ2人は楽しそうに語らいながら、持ってきた縄で手首を後ろで結び上げていく。
大声が出せないように、口には猿轡をかまされた。
物騒なことをしてるというのに、雰囲気はまるで荷作りをしてるかのようだ。
結び終えると、刃物を外して、顎を掴んで上を向けさせられた。
そして髪の毛をかきあげて、先日殴ったこめかみを確認する。

「この暗がりじゃわからんだろ」
「店に行ってから値切られちゃかなわんからな」
「どうせ髪の毛で見えん」
「それもそうだ。おら、大人しくしてろ…!」

殺意を籠めたドスの効いた声に、外そうともがく動きを止めた。
それから、まるで物を扱うみたいに、穀物を入れる麻袋に無造作に放り込まれ、男のどちらかに背負われた。
どこへ向かうのか、拘束された身の上では今更どうにもならないため、住処からどこへ向かうのかどの道を通っているのか見えないながらも覚えるべく集中した。
機会あれば逃げ出すために。

<続く>
気になるところで止めるのがモリクオリティ(笑)
石を投げてはいけません><b

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