死神

↑クリックで大きく見れます。

なんと！なんと、素敵なことに、小説「天使が生まれる日」に出てくる死神を、タルチ　サイ様がイメージして描いてくださいました！！

うわああ、すごくカッコイイのです！

見たとき、本当に興奮してしまいました＞▽＜

プロの仕事だーっ！

衣装や小物のデザインは素晴らしいですし、衣装のシワ加減や質感。

サラサラと揺れている髪の毛の美しさ…

ため息です…ｖ

魂のリストに載ってないのに、狩ってくれと申し出てしまいそうになる妖艶さ///

ほんと、ののしってもらいたいです、このお方にｖ

もっと活躍の場を考えないと；；

オデコちゃんに、リンゴを投げつけさせてごめんなさい＞＜（平謝り）

月をバックに立っていたら、本当に魂とられそうになりますねｖ

タルチさん、本当に素敵な死神さんをありがとうございました///

私の妄想以上の死神さんです！

美しい～…

嬉しくて、嬉しくて、萌えと元気を満タンにさせてもらいました！

銀髪バージョンもあって、そちらもとても麗しかったです＞＜

そのバージョンも出してもいいものか、蔵出しな気もしたので、自分だけでムフフフ♪

実は、映画コンで死神をイメージしたとき、仮面（髑髏なの）をつけてる感じで妄想したのですけど、

実際小説を書いていくと、なかなか表現しにくいし、不気味ではむかうには強すぎる印象を出すのに、悩んで書いてたので、タルチさんの反応に、どんどん死神のイメージ湧いていったので、一緒に作り上げていった感があります＊＾＾＊

ありがとうございましたｖ

ビーズが落ち着いたら、続きを再開しますので、小説はしばしお待ち下さい＾＾