『時を刻む壁－Ⅲ』

↑クリックで大きく見れます。

ぎんの字さんが、私が以前ＵＰした写真を元に描いてくださいましたｖ
錆びたトタンの壁が綺麗に再現されてますね＾＾
自分じゃ模写は苦手なので、うはー、よく描けるなと感嘆としてしまいます＞＜
空の光を映す窓ガラスもリアルだなあと。
携帯写真の小さな画像から、よく特徴を拾ったものだと。
素晴らしいです＾＾

この家屋は今も住まれているのかは不明なのですが、手前の木が桜の木で、枝ぶりが絵に役立つかなと写メしたものでしたが、壁萌えのぎんの字さんの目にとまるとは、写真をＵＰした時は思いもしませんでしたね（笑）
住むとなると断るのですが、古びた建物は魅力的に映りますｖ
綺麗にメンテされている昔の建物も素敵ですけど、風化劣化して時の流れをとどめた建物って、何ともいえない風情があるというか。
薄よごれてひび割れた石壁とか、錆び付いた門扉とか、うっとり＾＾＊
この家屋は、今は廃線となって遊歩道化している小樽の手宮線の線路沿いにある建物で、裏側になるものだから、正面から見たらまた違う風情なのかも。表は今風になってたりして（笑）

ぎんの字さん、ＶＳ絵の一枚に描いてくださってありがとうございましたｖ

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ゆうべ、タカミンでお絵描きしてたら、何とsyさんが遊びにきてくれました＾＾
さすがは発想のsyさん、という楽しいひと時でしたｖ
何か、忍者さんが重いので、それはまた後日にＵＰします～ｖ