モリの洞窟
モリエールの妄想の洞窟へようこそ
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数日前からは歯の痛いのが治まってヤレヤレ…と思っていたら、2~3日くらい前から喉の調子が…orz
昨日から鼻水全開。
くしゃみも増えて、また風邪ひいたみたいですよ^^;今年、何度目…;;
喉が変なのは、吸入をきちんと定時にしてなかったからかと思ってたんですけどね^^;
もう、面倒臭くてしょうがない。
いや、ただ一回吸うだけなんですけどね^^;
こんなことまでやだんとか思う自分ってかなりズボラです。
意外と気の持ちようで、LOSTのシャノンみたいに離脱できるか?とかたまに思うんですけど、さすがに12時間吸入しなかったら、ぜいぜいします。
実は一日一回の吸入だけでいけるんじゃないかと。
でも、やっぱり一日ももたない(苦笑)
花粉症の時期に、風邪さえひかなければ、こんなことには…トホホ…。
吸入でコントロールできるんだから、ありがたい話なんですよね。
今朝は冷え込みました。
せっかく雪がなくなってシメシメとか思ってたのに、また白い世界が復活です。
電気入れなくってもコタツっていいねv
とか思ってしまう冬です。
例え中が空洞でも、なんとなくほんのり自分の体温で温まってくるから。
さ~、今日もお絵かきしてきますかv
クリスマスカード絵、あまりにネタ絵すぎて、さすがにもらってしまった人が凍りつきそうだったので、マルチに移動(笑)
残した絵は、ネタが濃くないように服の%を増やしてみました。
服のシワシワがよくわからなくって、苦戦中です。
それでも、にいさんの笑顔はバッチリだし、見ようによっちゃ爽やかなので、ちょっと安心。
マルチに移動した変態な絵は、サイトのクリスマス絵にしようかな~。
ここで変態絵をUPするのは問題ないですからねv
同じキャラを違うパターンで仕上げる絵っていうのって、アレ?今まで描いたことあったっけ?
細々したもの、何を描こうか妄想中ですv
版権絵、頑張ってま~すv
悩みどころは色でしょうか。
同じく見える色はどれかいな?と悩んでばかりですよ(苦笑)
でも、ヘタに直していると動画破損しそうだし^^;
私のパソコンならQ2ならどのくらいもつかな。15000工程までは大丈夫な気がする…。
以前描いた暑中見舞い用の絵って確か14000工程越えてたはずだから。
人物は描き終え、だいたいの色も置いたし、背景と、あと問題は羽だ~。
テクスチャで上手く雰囲気だせるといいんだけど、無理なら自力点描だ。おおお^^;
では、頑張ってきます~v
あ、そうそう、天使ちゃんの小説を、今度は別の投稿サイトに投稿してみました!
最後まで書くぞ~、という気力保持のため。
前に登録していたところだと、ファンタジーでもシリアスにコミカルと大きく二つに分かれてて、そんなに重くもないしとコミカルにしたんですけど、考えてみたら、笑えるファンタジーを読みたかったのに、何か違うじゃん!と言われそうな気がしてきて、そういうジャンルわけのないところに登録申し込みしてみたんです。
…ところが。
規約にある携帯サイトの登録は不可です。とあって、うっかり自サイトが携帯サイトであることを失念してしまい、一回登録に失敗してしまいました^^;
自分の中では、携帯サイトって、PCで閲覧したら、こう、細長い携帯の画面みたいな表示になるものなイメージでした。
だもんで、普通に読めるサイトはいいんだとばかり^^;
それで、サイトを繋ぐのは諦めて、投稿作品ってことで、そのサイトに投稿してきました。
そうだ、小説の続きも頑張らないと><
こんばんはv
VS投票も終わって、あとは結果発表を待つばかりですね^^
今回5段階になって、投票にほんと燃え尽きました;;
全部の絵が投下されてから入れ始めたものですから、すごい枚数で、果てしなかったです。
動画見たり、じっくりと力作を見たりして^^
う~ん、こんな風に描けれたらいいのに~
と、 ブーブー言ってました^^;
あ、今回目標としていた、前々回のVSの「愛する人よ」の絵の得票数を超えたい!
というのは「氷上のウエイター」が一票だけ更新してくれました^^;
すいません、はやりいつもの票数だけしか集めれませんでした、ハイ!
といっても、内訳の得点は、初回VSから見たら、ずっとよくなってると思うんですけど、今まで3段階だったので、容易に比較はしずらいですけどね^^;
結構究極点もらえたのでびっくりでした。
バナナの発想で究極が21も入ってました^^すごいなあ、バナナは///
よく、一番最初のが一番票が集まるというのが定説なんですけど。
もちろん、今まで参加したVSでは、どれも一番目が一番なんですけど、今回は滑ったのか、笑いが微妙だったのか^^;
自己ランク発表~v
一位「氷上のウエイター(ご注文は軽めで)」
二位「スノーバナナで風になれ!」
三位「宿命の対決」
四位「マッチ売りの少年」
五位「眠れる森の美男子~このまま寝てるのが幸せ~」
六位「パティシエごっこ(酸っぱい思い出)」
七位「出でよ、我が守護獣よ!(アポをおすすめします)」
でしたv
七枚目は仕方ないとして、ネタものはシンプルな方がウケるんですね^^;
というのが、よくわかりました。
ま、これも好き好きですので、楽しかったからいいやv
VS参加の皆様、私の絵に投票してくださった皆様に感謝ですv
祭りが終わってボンヤリとしてもいられない、クリスマスカード交換会の締め切り。
あと版権板もうかうかしてると開始の日にあっという間になりそうです。
カードの方は、結局ラフにおこした絵が気に入らなくなってしまって、また振り出しから^^;
でもなかなか今度はいい感じに進んでますv
さすがはクリスマスv 赤の比率が高くて、ウハウハですねv
あんまりシチュとか深く考えないで、描きながら追加していくものを妄想したりして^^
すでにあらぬ方に滑ってますけど、まあいいや^^;
あんまりむごいことになったら交換会から引き上げるつもりでv
版権の絵も楽しく進んでますv
考えてみたら、私あの御方の絵を描くのって、一年ぶりかも…。
しかもバストアップしか描いたことがないので挑戦です^^;
Q2なので、最後まで壊れずに進んでもらいたいところです。
細かいところが設定集にのってなくって、何か素敵な画像を収集してこなくては^^;
ってか、久々にDVD見ちゃおうかな~v
それにしても、あの絵がUPされたら、絶対浮いちゃいますね^^;
ビックリされないように、早いうちからタイトルを公開してますけど…。
沢山投稿があって、流れがそこそこあればいいんですけどね^^;
オープン初日が楽しみです。そしてドキドキ。
何とかオリジナル小説更新ですv
妄想よ、働け~~。
今回のシーンを書くにあたって、もちを食べてて閃いたことは秘密…。
22話かぁ。
話が転覆しないように、何とか頑張って書き上げたいです。
さすがに年内では終わりませんですが^^;
うっかり死人形くんの内に入ってる魂を、12ダースとうっかり書いてしまい訂正。
1ダースで12コですからね。
12ダースって膨大すぎます^^;危なかった^^;
次回は早めに書き上げたいです。
VS絵の返レス、まずい、滞ってます;;
あの力作を前にすると、もう、どこからレスしたらいいのか戸惑います。
…戸惑いすぎて、版権板とクリスマス交換会の場所とりしちゃってました^^;
場所とるほど込んでないけど、版権板。
そろそろボチラボチラとやっておかないと、完成できない気が…^^;
すでに完成してる絵を管理人さまに移動してもらったんだけど、さすがにサイズちいっさいからね。
カードの方も、ラフでおこした絵、はじめにイメージしていたサイズより小さかったために、何か、趣味に走った絵になっちゃって、このままいくと、アレですね。
…もらう人にはかなりご迷惑な…^^;
変態がお好きな人のところに配られるって機能はないですかね←無理。
さくさくと描くには、あのタイプが一番楽なんだけどな~^^;
ラブリーねいちゃんはあんまり描けそうにないから、開始そうそう、困っちゃいました(笑)
もう、なるようになるしかないでしょう。
真面目なシチュに描いた絵よりも、変態の方がウケてたんだし、きっとウケいられるはず…(苦笑)
まだ、どうなるかわかりませんが、真面目に頑張ろう^^;
「むっぐ…!」
見習い天使は悪魔を押しやろうと必死に片手で押す。
小さな天使を抱えているため両手が使えないのだ。
けれど、両肩をしっかり掴まれていてちっともびくともしない。
そうされている間に、足元の炎の模様は音もなく燃え尽きるようにして消えていった。
もがいている様子が面白いのか、悪魔の重ねている唇が笑むように少し動いて、それから離れていった。
「なっ、なにすんのよ!」
「ああ、契約の印をつけただけだって」
クスクスと楽しそうな顔で悪魔は答える。
「別に口じゃなくってもいいんじゃけどな」
結界の中でパタパタと羽ばたいて、コウモリは呆れた声でつぶやいた。
「えっ!?」
「ま、いいじゃないか、へるもんじゃないんだし」
何となく解せない顔つきで、見習い天使は悪魔を睨んだ。
睨まれて、悪魔はかえって目を細めて、口元にチラリととがった歯を見せて微笑んだ。
「さて、契約の儀式を終えたことだし、そろそろ移動しようか」
「移動?」
「天使の館に向かいたいんだろう?」
「あ、うん、そうなんだけど…」
「…だけど…?」
「だけどって、何かあるんか?」
二人の視線に、見習い天使は目を泳がせた。
星の子の反応もあって、至極言いにくい気がする。
「もしや…、アンタ、天使の館が何処かわからないんじゃ…?」
「バーカ、ジイ。いくらなんでも、そんなはず…」
見習い天使は、えへへと力なく笑い声を上げた。
「笑ってる場合かっ!」
「はうっ!!」
悪魔に脳天チョップをくらわされ、見習い天使は天使の輪のなくなった頭を片手で癒すようにさすった。
「痛いよう~。もう、何で叩くの~?」
見習い天使が頭をさすっている間に、コウモリは羽音を立てずに、悪魔の肩に止まり耳打ちした。
「坊、この後、どうするんじゃ? 計画通り、天使の輪は手に入ったし、撒くんなら簡単そうじゃよ」
「……」
「坊、聞こえてるじゃろ?どうするんじゃ?」
「…まだ、夜明けまで時間はある。もう少し付き合ってやってもいいんじゃないか?」
「坊…!もらうものもらったら、トンズラするって話しじゃろ? もう少ししたら必ず死神はやってくるはずじゃ」
「だから何?」
「冥府のものとのいざこざは、アンタにはマイナス要素になるじゃろ。アンタの魔力じゃ到底…」
悪魔の底光りする眼差しが自分を見据えていることに気づいて、コウモリは思わず息を飲んで黙った。
「オレの魔力は死神より劣るっていいたいわけ…?」
「い、いや、今、やっかい事を起こしたら、アンタの出世にケチがつくじょ、ワシはそれが心配なんじゃ」
「…ふうん。何か、言いかけたことと、ずいぶん内容が違う気がするんだけど…」
「と、とにかく、あの死神が若造だからって、力試しなんて気をおこすんじゃないじょ。ワシはお目付けなんだから、口は挟むじょ」
「はいはい」
眼差しの冷たさが幾分か和らいだのを見つけて、コウモリはホッと息を吐いた。
「ったく、坊は気まぐれだから困るじょ…」
コウモリがつぶやいた途端、あ~う~と、小さな天使の声が上がった。
「ん?どしたのおチビちゃん?」
見習い天使が顔を覗くと、小さな天使は目を大きく開けて空を見つめて、もみじのような手を振っていた。
「え、何?」
皆が空を仰ぐ。
ビルの上から白いものが降りてきた。
四角い体から羽がはみ出している。
そう、それは翼の生えた死人形であった。
近づくにつれて形が変わり、体が何倍にも薄く延びて、見習い天使たちがいる結界を覆うように降りてきた。
「ひゃ!」
「アイツ、結界ごと取り込むつもりじゃ。どうする?坊」
結界の天井に貼りついて、間近に見るその体の中心には死人形の文字が広がったなりにくっきりと現れていた。
伸ばされた体の端には無数の白い手があって、結界をくるもうとうごめく。
「ひっ!何じゃこの気持ちの悪い手は…!?」
「死神の人形には1ダースの魂が使われている。その魂の手ってことだろ」
「1ダース?ずいぶん詰め込んでるのう…。ひ~ふ~…でも、22本しかないじょ?」
結界の中を飛んで、コウモリは周りを囲む手を数え、不思議そうに首を傾げて悪魔を振り返った。
「…多分、魂の一体は器として使われているんだろうな」
「死神が…言ってたの。小さな天使の魂は、お人形さんの器に丁度いいって…」
「ふうん。じゃ、この翼の生えたのは、天使の魂を使って作ったヤツなんだな」
「でも、おチビちゃんの羽にしては大きすぎると思わない?」
「大きすぎる?」
見習い天使の話に、悪魔はもう一度死人形を見上げた。
かといって、今ではもう体が変形してしまっていて、羽など見えはしなかった。
「死神が工作したんじゃないじゃろか?」
「工作?」
「本質をもとに形を変える。ま、どんな技を作ったか知らないけど…」
ミシリ…。
結界にかぶさり、隅々まで伸びた死人形の体のせいで、加えられた圧力に中の空間が軋んだ。
「坊…!このままじゃと結界が壊れる!」
皆の不安な顔つきに、悪魔は唇を歪ませて笑った。
「…こんな操り人形など、消し去ってくれる…!」
鋭利に尖った爪の並ぶ右の手を悪魔は掲げる。
「結界ごと吹き飛べ」
「待って!!」
見習い天使は羽ばたいて、悪魔が見上げる死人形の間に飛び込んだ。
無事一ヶ月に渡るチーム対抗の闘いが終了しましたv
めいっぱい頑張っての7枚を投稿したので悔いなし!ですねv
だいたい、どのチームが上位三位か見当はついてますけど^^;
終盤の椅子ラッシュがすごかった。
なんであんなクオリティ連発なんだろうって^^;
いいんだ、自分は自分のスキルと戦ったんだもん><
まだ投票は続いているので、コメントと投票頑張ってしてこようかとv
今回、コメントまったく間に合わなかった;;
つい似通った言い回ししかできなくって、ボキャ不足してるんで、間を置くと、猛烈投稿ラッシュに大変なことに^^;
すごかったなぁ。
枚数書いている人も、次の絵のシチュを思いっきり変えてくるから、どの絵も新鮮で素晴らしかったです。
あ~あ、スキルがほっしいぜ。
こればっかりは修行ですね^^;
にわか厚塗りにしたって、要領が悪くて工程数えらい伸ばしちゃってるし^^;
上手い人の数10倍、数100倍は回してるんだよ、きっと。
今後の目標ってことでv
さて、今期VSも負債なる途中絵を沢山生み出してしまいました。
でも、はかどらなかった絵が今後もお目見えできるかもわからないので、べらぼうにきちゃないラフ画ですが、恥を偲んで公開とします。
心臓に毛の生えている方のみ、閲覧してください。
あまりの汚さと、寒さに凍えます。
笑えない絵の多いこと!
では一枚目
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1228120406
宴会というかお茶会というか…。
上手く完成に至ればマルチからメインへ投下したい一枚。
次、二枚目
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1228120500
従者のささやかな幸せ…。
もう、どうしようもなく寒い王女と従者の関係(苦笑)
次、三枚目
あ、だんだん完成度は下がっていきます。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1228120630
孤高の修行者。
ポーズが上手く行かなかった;;
このうちの道場の甘酸っぱい人の靴下を薔薇の柄で描こうという、ただその一心で連れて行ってみたんですけど、はかどらなかった一枚。
でも出したらきっと滑り決定^^;
次、四枚目。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1228120773
にいたんと一緒に弓道。
キョーダイジャーの次男と五男のほのぼの絵を投下しようとして、何か構図がいまいちのままとなった一枚。
身長差がにくい;;
次、五枚目。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1228120904
お前が落としたのは、金の褌か?それとも銀の褌か?
泉の精を逆シチュにして笑わそうというとんでも作品^^;寒い…
ちなみに女神はこちら。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1228121005
爽やかっていうか、この精霊も黒い感じです;;
さ~、今度はクリスマスカード交換会と版権板が待ってるぜv
負債はどうする!?
気のむくままに…ていうことにしておいて^^;
その前に、リク絵を完成させて、名簿の背景絵を冬ものにしたいんだよね~><
とりあえず、さしせまった二つの締め切りが一段落したので、気持ち爽やかです。
ここ何日も痛かった歯が、少し痛みが薄れてきて、ストレスフルだったようです;;
首はパキパキだし。
昨日納品にいったら、皆、クリスマスグッズに気合入ってて、うわ~、私全然頑張れてないよ><
毎回、納品と撤収のときに反省するんだけどね;;結局お絵かきだの趣味三昧しちゃって;;
何か考えなくっちゃ><
マツリンと年忘れ会の約束もしちゃったし、美味しい食事になるように、きばんないと!
ビーズの神様よ、降臨して~~~>□<
その前に値札、補充頑張んないと。
せっかく作ったのに、夜中の4時に値札切ってたせいで、16枚も失敗して泣けた。
買うと高いしな~;;
節約ですよ、地味に頑張るさ;;