モリの洞窟
モリエールの妄想の洞窟へようこそ
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1月17日 描画 3時間15分24秒:4363工程 699x499/71.6kb/shipainter/Q:2
サヴァの絵が壊れた原因を追究すべく、同サイズのQ2絵を練習板で描きました。
タテヨコ、何でか1ピクセルずつ足りなくなってますけど?何で?
線画の練習とばかりに描いていたら、やはり線画で終わってしまいました(苦笑)
動画破損してしまい、彩色までたどり着けませんでした;;
SAIでの加工もどうかな?と、サヴァイヴのチャコが足りないままだったので描き足しを試みたのですが、
違和感ありあり(笑)
なんだろ、この欠席な人の合成写真っぽいのは…^^;
いつもパレットから色を出すので、同じ色目も出せなかった上に、やはりペンが細くなくって^^;
しばらくトレースはもう満喫したので、充分です~;;
なので、この現代風忍者は線画だけってことで。
…それにしても、せっかくのQ2だというのに、こんなににいさん大きく描いちゃって意味なかったような…^^;
この線画の動画、笑えることに、終わりに何度も赤い画面が出てまして。
赤いものにとりつかれている(笑)
間を置いて、よくよく見ると、足の位置がいまいち君でしたね^^;
もっと腰が後ろに入るようにかかないといけなかったなあ…。
塗りが入って、地面と影を加えたら、それとなくごまかせそうでもあるんですけど^^;
もっとしっかりした体を描けるように練習しなきゃです。
久々に小説を更新です^^
お脳のきらめきがほっしいです。もうイメージ貧困だわorz
読み返していて、後半に仕掛けようと思っていたネタが不発になることに気づいたりして;;
うお、この一文では入れれないじゃないか!
繋ごうと思っていた点が転覆しちゃったのでした。
何かほかにいいネタ探さないと!@@
NEWVELという投稿小説に、この天使ちゃんの話をUPしているんですけど、
な、何と、先月のランキングで26票もいただいていて、全体で48位、12月に登録した小説の中では10位でしたv
うおお、すげ~@@
閲覧数がバンバンではなかったので、通算127人ほどでした。
貴重なポッチリ嬉しかったですv
リンクしてないので、ここでこそりつぶやいてみる^^
ランキングのボタンなんて、どこにあるのかと思ったら、ページ末にあった(笑)見逃してた^^;
面白い小説を読んだら、私も押そうっと^^
続き頑張って書くぞ~^^
この怪しい盛り上がりにかける展開を何とかしないと…^^;
星の子のエピがピークで、その後、盛り下がった感があります;;
スラスラとナイスな文章が書ける才がほっしいワン
昨日本屋をぶらついていたら、「ふたつのスピカ」の新刊をGETしてなかったことに気づいた。
買ったつもりだったんだけど、家になかった(笑)しかも発売3月だし@@
13巻がショックだったからね。
だからだよ、きっと!
片づけが進んだら、どっかから出てきそうで怖い(苦笑)
出てきたらショック倍増間違いない。
オクでGETした真殿さんのCD、二枚ともご到着v
以下、まったく不明な感想垂れ流しです^^;
先に届いたきいろボンの方は、歌がフルで入っていたので買って正解でしたv
真殿さんは演歌もうまい(笑)
きいろボンは関西弁をしゃべるキャラでした^^
でもCDカバーのキャラ絵を見て、やっぱりまだまだ中のドラマとのギャップが(笑)
そしてガオガイガー、いやあああ、ソルダートJ破壊~~(爆笑)
これか!これを真殿さんファンが壊れてるって言ってたのかw
この音痴っぷり、やばいww
ナレに「J,うるさい」って言われるってどうよw
うう~ん、真殿さん、奥深くて好きだw
【私信】
にゅとさんv
赤のイメージありがとうございます(笑)
もはやふんどしなイメージ定着ですね^^
私から見ると、にゅとさんは青のパレット、右列の上から三個目って感じですv
綺麗な水色~v水のイメージからくるんでしょうか
ちょっと追記。
にゅとさんは出てるパレットは使わないんですか!
暗号みたいなカラーで伝えてすいませんでした(笑)
最近ようやくカラーを出して、近い色合いを出してみたりしてるんですけど、なかなか苦手なのです、私^^;
かなり前になりますけど、海に沈んでいる女の子のイメージが強くあったので、水ものなイメージが真っ先に浮かびました^^
ふんどしカラー以外に、肉色とかくるかと思ったら、優しい色合い、ありがとうございます~v
いや、文章は…、かなり怪しい箇所だらけです^^;国語力のない自分が、何で物書きしてるのか不思議です。
サヴァイヴにはまらなかったら、きっとこんな小説をかくということにもなりませんでしたね~^^;
不思議成分で満ちてます(笑)
まわるさんv
試験無事終わったのかな?
ネカフェに行ってストレス解消しつつ試験に挑んだのでしょうか^^;
合格、祈ってますv
とここでこそりと書いてみる。
路地裏から出て、見習い天使を先頭に歩道を行く。
街は寝静まり、街灯のオレンジ色の明かりが平坦で少し湾曲した通りを薄暗いながらも照らし出していた。
人気のないその道を、やはり死人形たちが徘徊していた。
見えていない。
そう思っていても警戒してしまう。
さっきも結界の中にいたというのに、空を飛ぶ死人形はそこにいることに気がついたのだ。
知らず大声をあげてしまったのだろうか?
見習い天使はあちこち不安そうに見やって歩いていた。
「こっちでいいんだな?」
黒い翼をしまって、一見普通に人間に見える悪魔が斜め後ろについてきていた。
闇色の髪の毛から角が出ている以上、普通とはいえないけれど。
そしてパタパタと羽音を立ててコウモリもついてくる。
奇妙な一団であった
「うん。星の子はこの街を越えていこうとしてたんだと思うの…。まずはこの街から離れて、明るくないところから目印を探さないと」
「目印ってなんじゃ?」
「青く光る星のところに、天使の館に戻る雲のトンネルがあるんだって」
「しっかし、来るときどうやって来たんじゃ?来た道を戻るだけじゃろ?」
「移動しているんだって、星の子が言ってた」
「ふ~ん…」
悪魔が考え込むようにつぶやいた時だった。
ちょうど通りがかったパブと書かれた看板のしたの扉が大きな音を立てて開き、見習い天使は驚いて後ろに仰け反った。
中から放り出されるように、中年の男性が転がり出てきて、レンガ敷きの歩道に横たわった。
その人間はすぐに起き上がり、店の中に聞こえるように暴言を吐いた。
「…これが酔っ払いというんじゃ」
呆れるようにコウモリは見習い天使にささやく。
かなりの酒を飲んでいるようで、ろれつの回らない口調で大声で叫び、閉められた扉が開かないことに、チッと舌を鳴らすとよろめく体で一団に向かって歩いてきた。
見習い天使はあわてて道を譲った。
天使も悪魔も見えていない人間は、目線の合わない顔つきで、間をくぐっていった。
「本当に見えてないんだね…」
不思議な感じであった。
その人間の後ろ姿を見送っていたところ、路地からぬっと出てきた死人形とその人間がぶつかるのを見た。
「あっ!」
まるで実態のないもののように、死人形の体を人間は通り過ぎていった。
死人形の方も、まるで気にとめていない様子で、そのまま通りを横切っていく。
「あ!」
人間は数歩進んで、崩れるように膝をついた。
「あの人、大丈夫!?」
「生体エネルギーを少し吸い取られたんだろう。すぐ元に戻る」
悪魔が話した通りに、見ているうちに、人間は立ち上がり、またヨロヨロした足どりで通りを去っていった。
「動いている以上、ハラが減るってことじゃな」
コウモリはそう言って、見習い天使の頭の上にのった。
「や~だ。何で頭にのるの~?」
「ふん。飛んでるとハラが減るからじゃ」
「私じゃなくって、お仲間のとこにとまってよ」
見習い天使は片手でコウモリを払い、宙に浮くコウモリに向かって言った。
「や。ジイは仲間じゃないし」
「ひどっ!」
「ジジイ扱いするくせに、冷たいんじゃよ」
「文句言ってないで、さっさといけ、デコジイ」
「やっ!?一緒にした!!」
「うわ!センス最低じゃ」
まるで隠れるように、またコウモリは見習い天使の頭にのっかり、ふわふわしている金髪をかきあげた。
「やっ!?何するの!?」
「消されないために、隠れてるんじゃ」
「全然隠れてないし。その髪ごと消してしまおうか?」
悪魔は冷酷な眼差しを向けていて、パチンと尖った指先を鳴らした。
「やっ!?髪の毛消されるのはいやあああ」
見習い天使は禿げになった自分を想像し、真っ青になって、コウモリをのっけたままレンガ敷きの通りをひた走った。
「おや、結構足が速いんだな」
悪魔は口端に長い犬歯をチラっと覗かせると、軽快な大股で後を追っていった。
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MAG板で描いてきました。
全員入れるならこのサイズね^^
などと気楽にはじめてしまったQ2で、実に恐ろしい目に合いました(汗)
いくら描きなれているといっても、普段描かないキャラと上着バージョンはきつかったです;;
ルナ、シャアラ、メノリ、ハワードの顔だけかいた時点で動画が破損してしまいました。
それで画像から残りのカオル、ベル、シンゴと描いて行ったんですけど、画像で絵を描き始めて、ルナたちの絵の劣化具合がすごかったので、なるべく進めようと粘っていたら、またしてもレイヤーがおかしくなって、投稿できない事態に^^;
てぇけぇさんのアドバイスで、なんとか絵を残すことができて、ミミニャ~さんのお世話にもなって、再度画像からトライすることになったのですけど…^^;
何でこんなに壊れるんだ?
念のため、このサヴァ絵と同じサイズの絵で試してみたところ、この絵と同じように4500工程くらいでレイヤー表示がされなくなってしまいました。
…ということで、画像をこれ以上劣化させないためには…。
1)なるべく一回で仕上げる
泣けました。だってルナ他三人、線画だったんだもん。しかもハワード首だけだったし^^;
2)画像を壊さないで仕上げるには4500工程以下で仕上げる
うふ@@ 1時間で4000工程軽くいっちゃう私には難問。
でも、結果8時間越えを2600工程くらいに収めました。
すげえ!!
裏技です^^;
一筆書きです。
なるべくペンを離さずに、広範囲を塗るんです。
かなり時間と集中力を使いました^^;
劣化したのをトレースしながらでしたので、よくやった自分ってところでしょうか。
いつ駄目になってしまうか、ハラハラだったので、2800工程と書いてあるのをみてビックリしましたよ^^;
ミミニャ~さんが、送った画像の白抜きをしてくれたので、それでも白縁の処理はしないといけなかったんですけど、背景もそれとなく入ったし、よしとしましょう!
チャコはSAIで描き足す予定(笑)
あと線のひどいところとか。
時間が長かったせいか、ペンがガビガビして、ハワードがカクカクですので。
すっかり燃え尽きましたが、満足です。
愛があればこその頑張り(笑)
ちなみに線画はこれです↓
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1232269024
この時点で動画破損^^;
画像からはじめて送れなくなった絵です↓
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1232269168
劣化ってほんと恐ろしい…。
ある種、いい経験になったと思います。
SAIのお試し板をインストールしてみました。
評判通り、線がとても綺麗に引けます。
いつもならガタガタになるラフに引いた線が、するするっと綺麗に引けたので、ビックリしました。
でもツールを把握するのにすごい神経使いました。
何で急に?
前々から気になっていたんですけど、ドンと背を押されるようになったのは、昨日、Q2で描いていた絵のトラブルですか。
あげるたびに劣化させないために、絵の半分を描けないかな~と。
とりあえず取り込んでみましたが、最悪続きをSAIで…^^;
なかなか思うようにはいかないものですね(フッ
機能が使いこなせそうにない…^^;
それに、何といっても、色が…。
カラーピッカーから色を出すのが非常に苦手です;;
肌色が出ない;;
何かずいぶん黄色い人になっちゃいましたよ^^;
初物、ということで、、かなり脳みそ沸騰させながら描きました(苦笑)