続・うわぁ～お!!!

ぎんの字さんの背景をコラボしての連作『うわぁ～お!!!』

ＶＳ会場に、モンローポーズで風が吹き抜けていった作品です。

↓クリックで、１～３枚目の作品のページに行けます。
http://morinodoukutu.blog.shinobi.jp/Entry/560/

そして新たに４、５、６枚目をご紹介です。

↓４枚目　syさん作「強風」
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1257634702

風が強すぎるｗｗ！

syさんの発想のすごさに笑いが止まらない一枚です＾＾＊

モノクロで描かれたモンローのスカートや足がとても繊細に描かれて、ふわりと上品にふくらんでいるスカートに釘付けでした。

見事発想部門ＭＶＰに輝いたのでしたｖ

syさん、おめでとうございます＾＾

だって何度見ても笑いが…ｗ


↓５枚目は、あきちさん作「わぉん！」
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1257635228

風になりきって、もっと吹け～と念じてしまう一枚（笑）

もっと縞パンの全貌が見た…ぃ←

制服姿のヒメちゃんと、愛犬トト子ちゃん。

とても綺麗なアニメ塗りです。スカートのプリーツのまくれあがり加減と影の入れ方が絶妙だなとｖ

そして鞄にさりげなくつけられているきのこネコマスコットがふんどししてめたりして、その遊び心がたまりませんｖ

あきちさん、構図部門と好感部門ＭＶＰおめでとうございましたｖ


↓そしてラスト６枚目　ぎんの字さん作「うわぁ～…あっ！？」
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1257635739

おおおい、頭どうした！！

という猫又であるきのこネコさんの特技をｗ

風で頭が飛ぶなんて、なんて中身の軽い…ｗ

無事回収できたのでしょうか（笑）

名簿でシャネルの五番をプンプンさせてるから大丈夫みたいですね（笑）

さっそくモンローネタをやられてて笑いました＾＾＊

ぎんの字さんも一枚目のモンローで発想部門ＭＶＰとなりましたｖ

おめでとうございました。

一枚の背景を皆で紡ぐのは楽しいですね＾＾

それがＶＳでバトンのように連なったのがすごかったです。

発想の原点であるぎんの字さん、そして参加してくださったsyさん、あきちさん、痛快な風をありがとうございました＾＾

そして皆様、快い展示の許可をありがとうございましたｖ

満天の星空の下で

↑クリックで大きく見れます。

恋しい者に抱かれながら、心は囚われた仲間たちを想う。

奪われたものは巧妙に隠され、時間ばかりが過ぎ去っていく。

約束の刻限はあとわずか。

不安と焦燥が募っていく。


このまま時が止まってしまえばいいのに…。


ということで、とても大好きな小説をイメージして一枚描かせてもらいました。

いつか描きたい、そう思って早や半年。

イメージが固まってきたので、二ヶ月前からとりかかって、ようやく完成となりました。

色々構図が…。あと脳内イメージとの相違とか色々迷走したのもあって、合わせて１９時間かな。

ここまで黒い色味で表現するのは初めてで、ずいぶん迷走してしまいました。

でも作中に出てくる星空の表現がとても素敵で、その中での二人を描きたかったのです。

天の川がエクトプラズムになりかかりましたが、自分の今の力量ではこれが限界です。


やっと絵が完成しまして、この絵を持って作者さんを突然訪問したわけですが、いや～緊張いたしました。

根っこがチキンなので、いつもこそこそお邪魔してるのですが、いきなり絵を贈りつけたらどうだろう、とハラハラしておりましたところ、とても優しく応対してくださいました＞＜＊

ふじやまさん、ありがとうございます～ｖ

喜んでもらえて、本当に嬉しかったです＾＾＊

とても素敵なお話を書かれる方で、ドエロから緊迫の戦うシーンまで大迫力です。

映画を見てるようなドラマチックさです。

作中のキャラも設定がとても魅力的で、人間的な弱さや狡猾さを巧みに表現できて羨ましい文才をお持ちの方です。

絵に描いたシェリルとコヨーテ君もいいコンビで、二人のやり取りにドキドキ、むふむふさせてもらうこと多数。

心臓がもちましぇ～んってくらいの怒涛の展開です。

↓そんな素敵な小説『魔女とコヨーテ』へはこちらから。
http://novel18.syosetu.com/n9651e/

Ｒ－１８な作品ですので、その年齢に達してない方、もしくはその表現が苦手な方はご遠慮ください。

中世ヨーロッパ風な世界を舞台に、ハードロマンスなお話です。

回を追うごとに、コヨーテ君のやることなすことがツボにきます。

っていうか一話から、突っ込みたくなる。

そして彼に翻弄されるシェリルが可愛いのです。

400x600(117.5kb)/up+shipainter/Q:1/描画１９時間:53329工程

ぎんの字さんと遭遇

↑クリックで大きく見れます。

よくありそうな、ないような…ｗ

何となく絵を見てたらセリフを入れてしまいましたとさ。

ということで、タカミンで描いた絵を補正してのＵＰです。

デザインセンスが相変わらずナッシングです＞＜；


昨夜は、これを描いてる最中にぎんの字さんがやってきましたｖ

付き合いは長いですけど、オンタイムでの遭遇はお初でした！

お絵描きの話などで盛り上がって、時折私が外れた返答をしちゃってましたが（笑）

↓二人のチャット絵。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1257321160

ぎんの字さんの語りでいっぱいになってる（笑）

私はキーで打つことが多いので、そうなったっていうか。

問題発言もそのままに。

皆さん周知の裸好きですからね＞＜＊

と開き直ってみる。

今だ素敵腹筋が描けないのですが；；

日々修行なのです。

ぜんけつ絵の完成を願われたので、忘れず仕上げたいと思います（笑）

改めて見てきたら、あの絵は前側もやばいんじゃ～～ｗｗｗ

モザイク入れた方がいいですか（笑）

何も描いてないんだから、気にしなければいいのか？笑

ぎんの字さんも、結構な裸好きですよね？

しろ兄さんは、却下されましたが、シャネルの五番を着用。

スケスケシャツも捨てがたいですが、映像にしたら、透けたものの方がせくし～さ倍増ですねｖ

いつか続きをお願いしますｖ

ぎんの字さん、きのこの生えたこの絵、よかったらお土産にどうぞですｖ

金ちゃん宅訪問、ありがとうございました＾＾

楽しかったです！

今度また萌える箇所についての談義よろしくです＾＾＊ニヤニヤ

座る人

↑クリックで大きく見れます。

タカミンで描いた人物をしいで補正してみました。

何してんだろうこの人って感じです＾＾；

ポーズに合わせてイスを描いてみたのですが、座ってるように見えるといいな。

服が不思議な色に。

ちょっと上向きなお顔を描いてみたくなり、何となくこのようなポーズに至りました。

何も考えないといつも顔がこの向きな気がする…＾＾；

前の日に描いた大人カオルも左向きだった＾＾；いかんいかん


それにしても光加減は自分にはまだまだです＞＜き～

先日のチャットで、すだれさんにいいこと教えてもらってから、色の再現が楽になりましたｖ

これは大した進歩です＞＜＊

ってか皆知ってた？

ほしい色の上で右クリックで色が拾えるって。

それってタカミンだけの機能だと思っていたら、しいでも出来るのですね！

驚愕…！

この絵も、色を拾って補正する時に大活躍！

今あくせくしてるマルチの絵も、すっごい助かってます////

気に入らなくなった構図を描き直して、ズレた分の色もその方法で楽に塗りなおせて、普段ならつい工程に躊躇しちゃう大きな直しもトライできて、ほんといいですｖ

すでに４００００工程突破してるから、気力の面でも大助かりｖ

すだれさんに大感謝です！

もっと機能を理解したら、色々と絵が進歩できるかな。

絵柄なんか急に変化しないんだから、技的な何か覚えなくっちゃ＞＜

ミミニャ～さんの本をもっとちゃんと読むべきですね。

絵の資料とビーズの本の下敷きになってる（汗）

１０月も最後ですね。

こんにちは～

すっかり暗くなるのが早くなって物寂しい季節ですよね。

ビーズクロッシュやってるせいか、目はショボショボ、頭いった～いです；；

慣れない力みに肩が凝ってるようです＞＜

完成への道のりが遠いよおおお。

本を購入して、やり始めたものの、これが正しいやり方なのか不明なまま編んでます（爆

綺麗に編めてたらいいじゃないか（アバウトな言い訳）

暗くて寒いんですけど、納品行ってこなくっちゃ＞＜

マツリンに会えるといいなｖむふ



映画見に行ってきました。

マイケルの映画です。

これから映画見るから、内容を知りたくないという方は、バレになると困るので以下読まないでください。

詳しくは書きませんが、それでも楽しみが減ると困るので。



映画を見て以来　フーとかフォーとか高音ボイスが離れないです＾＾

指定席で映画というのもお初なことで、あいてたから当日席で希望の席に座れたのですが、うっかり席を間違えて、謝りつつ移動する一幕も＾＾；

恥ずかしいものです；；

リハーサルに何日費やしてるのか、色んな私服？姿のマイケルが拝めます。

足長い～＞＜しかも細い。

マイケルが亡くなってからの映像は一切流れず、コンサート宣言からリハの映像がたんまりでした。

コンピューターグラフィックを駆使して、コンサートの幕間に使おうとしていたのか、まるで映画な完成度の映像なんかも何種類とあって、それぞれ独立してＰＶになるんじゃないですかっていうくらいの力の入れように、ただもう唖然となってました。

私の好きなスリラーも、特殊メイクを施したダンサーがものすごい演出してました。

そのフィルムチェックしてるマイケルがｗ

タバコ吸ってるの？と一瞬不思議に思って見てたら、チュッパチャップスだった（笑）

…いつまでも少年なんだな。タバコよかずっと似合ってる＾＾

冒頭でメインダンサーたちに感想を尋ねてるんだけど、中には涙ぐんで一緒に踊れることにすごく感動してる人がいて、胸が詰まったです。

だって、彼のその夢は目の前でしぼんじゃったんだもん；；切ない


そのダンサー選出のオーデション、かっこよかった＞＜///

皆、ギラギラしてて、せくしーで、あのオーデションシーンはもっと見たかったな。

特に体躯のいい兄さんたちが、カメラ目線でシャツを脱ぎ脱ぎ踊るのせくし～

腹筋ちらちら////←そこ？

そんな若さ全開なダンサーをバックに、リハやってるマイケルも動きがハンパなかったです。

年を感じさせなかった。

ほんとに彼に何があったのだろうと、映画見た後強く思いました。

あれだけ完璧さを求めていたら、精神的にはくるものあるよね。

上映後、後ろの方の席から拍手が上がったのには驚いた。

映画館で拍手を聞いたことがなかったから。

映画でなく、マイケルのラストコンサートなんだもんね。

しみじみそんなことを感じ入りました。