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モリの洞窟

モリエールの妄想の洞窟へようこそ

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相変わらずの痛々しさで綴ってます^^;

心病んでるなあと思うのですが、ラストスパート息切れしてますが、何とか完結までこぎつけたいものです。

ということで小説は続きに。

前回の話、もしくは最初から読んであげましょう!という勇者な方は こちら へどうぞですv

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午後のひととき
↑クリックで大きく見れます。

無人島に漂着しちゃった彼らは、自給自足の生活を送ってます。
なので食料探しは大変で、やっと見つけたことで一休みZZZとしているルナとアダム。
そこにカオルがやってきて… な図を妄想(笑)なげーよ


ということで、別宅の77777Hit感謝絵を気合入れて描いたのでした。

相変わらずQ2のキャンバスが広くて難儀しました。

特に今回はシーンとして全身入れるぞお、が目標だったんで、ポーズに時間とりました^^;

そして私に都合いい木の根っこの膨らみ具合(笑)

二人に直射日光が当たらないように、カオルが防いで立ってるんですが、影の具合が何だかもうな状態に。

難しいですね@@;苦手なものが多くて困ります

300x400(193.6kb)/shipainter/Q:2/描画約16時間:23967工程


【拍手お返事】

すだれさんへ
こんばんは~^^レジーナとグレン絵の構図お褒め下さって嬉しいです><*
肩甲骨の段差を無くしたり、服じゃなくてこれじゃボディペイントに見える~と色々葛藤の後ろ姿でした(汗
いえ、グレンさんは実に逞しい人なので元気です(笑)
薔薇にまで、誉めすぎです><*
イラコン絵も素敵ありがとうございます><
私こそが早くコメントに行かねばと思っているんですけど、ネバネバ足が重いの~;;
ありがとうございましたv

ねふぁさんへ
あら?今見たら!
こんばんは~^^わー、下のレジーナとグレン絵にまで感想を!
ありがとうございます><*
っと、これは…!w ねふぁさん宅に返しに行きますね^^

【つぶやき私信】

にゅとさんへ
MAG板へ投稿したこの絵見てくださっていたんですね><///
にゅとさんのように煌びやかにキラキラ~とさせたいと思っているんですけどなかなか;;
私が描くとモヤになるというか、埃っぽいっていうか
でもお褒めの言葉とっても嬉しいです><*
イラコン絵の奥の子が可愛くてデヘデヘさせてもらってます//

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レジーナとグレン
↑クリックで大きく見れます。微エロ注意。

異教の国への遠征に城主が不在の城に、公国軍が押し寄せた。
降伏か、それとも女子供しかいない中戦いに出るか。
二千の軍隊を前に、降伏するしか選ぶ道はなかった。

かつて副伯夫人レジーナは冒険者であった。
そして公国軍の司令官グレンは、その当時の仲間として働いた人物であった。
魅力的な顔つきであるけれど、狡猾で信用ならない男であった。

降伏を決めたものの、占領された城の行く末を案じて、レジーナは一計を図る。
この司令官を殺すのだ。
誘惑し、油断させた瞬間を狙って…。


ということで、ふじやまさんの小説「山間の城の物語」の第一話「停戦会談」のイメージで描かせてもらいました><*

なるべく原作の表現に沿おう、と力入れていたんですけど、どんどんあらぬポーズになってしまいました。

ですので、イメージだけになってしまいました;;挿絵断念><

シーンの再現が目標だったのに;;しくしく

薔薇がだんだん渦巻きに見えてきたり、キャベツに見えてきたりと、自分のスキルに嘆きながらのお絵描きでしたが、蜂蜜色というレジーナさんの金髪は再現できたかなと、自己満足です。

大男のグレンさんは私が描くと、どうにも小さい人になっちゃって、苦肉のポーズだったりします@@;

前に描いた絵ほどエロさが出せませんでしたが、生ぬるい吐息のような温度が漂ってるように感じてもらえると嬉しいなあ

はあ~、官能とか難しいや。服も難しかった^^;


この小説は、前にイメージ絵を描いた「魔女とコヨーテ」に出ている人物たちも出てくる同じ世界の話です。

時間軸が違うのですが、出てくる人物がどの方も個性的で魅力的なのです。

とてもエロくて面白い作品ですv

ふじやまさん、素敵な小説イメージをありがとうございました^^*

↓小説「山間の城の物語」へはこちら
R-18の小説ですので、その年齢に達していない方、もしくはその表現が苦手な方にはお勧めできません。
http://novel18.syosetu.com/n0596e/

37725工程
 

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ただ今、また携帯のカメラ機能がダウンしてるんですが、いままで撮った写真を探したところ、旅情を感じる写真を見つけたんで載せてみます。

誉められると、俄然ヤル気を発揮するゲンキンなヤツです^^

シリーズ一回目は小樽です。

時期は春とか秋とかマチマチです。

ちょっとですけど、たぶん載せてないだろうなと思われるものをいくです。

断っておきますが、素人なんで、枠におさめるのでいっぱいいっぱいです@@;

↓クリックで写真その1
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1273739790
旧手宮線路沿いです。

先日の日記に載せていた古びた民家を引いて撮った写真です。

線路が今も残されていて、観光の散策路と化してます。

個人的にはこれより手前の草ぼうぼうの寂れた線路風景の方が好きだったり。

変に綺麗にしているより、寂れているのっていいなとか。

↓クリックで写真その2
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1273739977
有名どころ、運河です。

このずっと奥にある缶詰工場跡の建物が、何とも寂れてていかったり。

その写真?いや~、残念ながら撮ってません^^;

↓クリックで写真その3
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1273740127

運河が暮れるとこんな感じ。

携帯でもなかなか頑張るものですね、と撮れたことに驚いた一枚。

↓クリックで写真その4
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1273740270
小樽オルゴール堂。

有名な観光名所です。

建物の前に蒸気時計があって、湯気を出しながら動いています。

あいにく時計の写真はなかったです^^;想像して←

↓クリックで写真その5
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1273740436
小樽ルタオというチョコ菓子店。

オルゴール堂の信号向かいというか、近くにあるです。

お店の前を通ると、チョコを1個まるごと試食させてくれます。

おなかが空いている時には、何度もそ知らぬ様子で通るといいかもです。

↓クロックで写真その6
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1273740617
そのルタオの塔から見下ろしたオルゴール堂。

ピントがボヤボヤですが、何となく気に入ってる一枚です。

写真に点々と坂道に沿って街灯が見えますが、その坂を登っていくと南小樽駅に行けます。

途中には石原裕次郎のドラマの撮影に使ったという海洋亭?うろ覚え があったり、可愛らしい古びた家もあって、坂下に広がる港の風景とか見るのが好きで、よく通ったり。

たまたま母と小樽に行った時が桜が満開の頃で、南小樽のホームに行く渡り通路から見える桜が綺麗だった思い出があります。

以上です。少なっ☆ 地域限定してUPしたから、多いほうかな?笑

タルチさんが新しくデジカメ買ったという記事を見て、ちょと気持ちが揺らぎました><

羨ましい~~

ペンタブ買ったばかりだし、自重、自重><

買ったからといって、はじめだけになりがちだし、自分;;

イクシ、私もチェックしてたな~とぼやいてみる^^*

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散りゆく…
↑クリックで大きく見れます。

花びらが舞い散る。
それはまるで、花を愛した人への贈り物のように…。

ということで、アトネットさんでの『花と緑のイラストコンテストに参加の一枚です。

前にVSで描いた桜の絵の二人を、時間軸を戻した形で、もう一度リベンジでした。

何かその時の桜が不本意だったんで、もっと桜のはかなさを表現したいなと。

それと、どうにも四月は別れの思い出が強くって、ネタ的に暗いものしか出せませんでした。

そんな気持ちをのせて描いたのですが、場違いなくらい辛気臭い絵に@@;

イラコン会場では実に華やかで凄く素敵な作品が目白押しなんで、辛気臭い絵が混じってても問題ないかな?とか^^;

同じお題で描いていることもあって、発想や構図に唸ってしまいます。

どれも素晴らしくて眼福です。


以前(かなり前です)mashuさんに教えてもらった縮小のツールを最近ちょくちょく使っているんですが、その中にモノクロの機能があることに気づいて、さっそくこのイラコン参加絵をモノクロにしてみました。

↓クリックで絵が見れます。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1273671972

自分じゃここまでモノクロでは描けましぇん;;

ということだけはハッキリと言えます。ええ!

↓面白かったんでもう一枚。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1273672268

黒になっても赤Fを感じるのは気のせいだな^^;

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