モネタ・バレンタイン 続き１２

 

と言うことで、黒桐ちゃんのターン。
しかも勝手に自宅を妄想＾＾；
育てのおじいさん亡き後の道場付き住宅で一人暮らしとか？
せっせと板間で剣を振ってる黒桐ちゃんを想像。
そんな感じの古民家風

夜のお菓子は危険だと、私もよーくわかってるんですが、止められず；；
今日久々に体重計に乗ったら、うひい増えてた；；
気が重くてゴロゴロしてるのもよくないのね
憂鬱の秋を芸術の秋に転換したい

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モネタ・バレンタイン 続き１１

今回はハナちゃん一家のターン。一家と言ってもチビちゃんたちは睡眠中ですが。
あやうくペンが滑って咲さんをハナちゃんが押し倒す展開になりかかりましたが、下４コマを上手く描き直せましたｗなんと言う詰め込みｗ
夫婦の会話がこれで良かったのか冷や汗ものですが、二人が揃う絵を描いてみたかったので満足ｖ
咲さんもバレンタイン用意しようとしてたけど、停電でオーブンの中でチョコケーキ半焼けになってるとか…そんなバレンタインで…ハナちゃん不憫。
ケーキ用意できてないから、０個の話題に完全スルーの咲さんでした。はい。

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ルイとカオル

向かって、左がルイ、右がカオルですｖ
宇宙飛行士訓練学校の制服姿です。
相変わらずこのアニメが大好きですね～
サヴァで漫画を描けないかなあと、こんなん出ました。
カオルの回想にしか出てこないルイなんですが、妄想美味しい。



アニメ見てない人には、なんじゃこれな漫画です＾＾；
ライバルな二人が同室なら、こんな妄想をしちゃうのは仕方ないですよね。

続きに、カオルから見るルイの回想を、別宅で書いてる長編妄想小説から抜粋してみました。
５～６年は前に書いたものです。もうこんな言い回し書けそうにない…うへえ
畳んでおきます。興味ある勇者な方は読んでみて下さい。

舞台は宇宙開発が盛んな時代。
すでに地球は住めなくなって、人類は銀河系へと生活圏を広げている時代である。
楽しい修学旅行が一転、宇宙嵐に襲われ、避難シャトルに乗り込んだ７人と１匹だけが遭難し、かつての地球とそっくりな星へたどり着き、サバイバル生活の果てに帰還するまでのアニメです。
妄想小説は、助けにきたと思っていた輸送船が、脱獄犯に乗っ取られていた船で、取り合いの果てに、遺跡のように森の中に数百年は放置されていたらしい宇宙人の船に、輸送船が爆発して突っ込んで両方とも使用不可能になった後の話です。
こうやって書いてると、すごいことになってるですね＾＾；

モネタ・バレンタイン 続き１０

ということで、ナルシーのターン。
練っていた展開では自室の鏡越しのシーンだったんですが、長く連載してるうちに、そこに持っていけなくなって、こんな感じに。
ここで漫画のラストだとあっけないので、何か余韻ある展開をとりたいんですが、浮かばねえええ
二枚こっきりですが、できたところまでUPでございました～

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モネタ・バレンタイン 続き９

 



ということで、描けたところまでUPです！
久々にバラを描いたらチリ紙みたいな…げふんげふん
ヨシムネのゴーグルは、首の後ろに回してるんです。
ヘイランさんは、ストーブの煙突を抱えているのであります。


あと三枚でケリがつくかなあ
一枚一枚描いてみないとわからないっていう＾＾；
展開のメリハリと、構図切ってみないと何とも
連載漫画家は偉大である…＞＜

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