コヨーテ君とシェリル

『魔女とコヨーテ』

相変わらずこの小説の世界観とキャラが大好きで、時にムラっとしてはシーンをお題にかかせてもらっているんですが、今回は小説の第３章「道連れ」から。
ほれっぽい主人公（と言われつつ結構一途）シェリルが、仕事先で合流するはめになった人物が…。
という感じで、今回は、噴水の真ん中にある像のところで、いたしちゃってる絵を…描いてしまったので、つづきにバーンと貼っておくので、１８歳未満の方や、苦手な方はつづきを押しちゃ駄目ですからね！
サムネでは隠し切れないもんで。

話わからない方には、わからないんですが、私こういうえっちいの好きなんじゃあああ
読むのも、見るのも、描くのも！
という趣向の持ち主です＾＾
知ってるね？
ですよね～…みんなわかってるって私も知ってたｗ
でも、この小説ほんとに面白いんです＾＾＊
本出してくれたら絶対買いたい。

山間の城のマッサージ師…？

↑ちょっとえっちいので、えろいのお好きな方のみ大きくして見て下さい＞＜＊

↓セリフなし差分
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ca1b61a0d6d02016311a83b85b5b7b9f/1299424235

城を占拠した軍の司令官の呼び出しに、身辺検めを兼ねるオイルマッサージをされるはめになった侍女シェリル。
いつもならば、サラという品のある女性がするはずなのですが…。
堅物で、マジメで、○貞という肩書きの副官ロデリックのみが部屋にやってきて…。
シェリルにとっては、かつて恋した男にとてもよく似ている彼が気になる存在なのですが…。

草食男子、豹変、という小説のワンシーンをおいしく描いてしまったのでした＾＾＊
内容について気になる方は小説を読みに行ってくださいましー＞＜///
ネタばれになるのでこれ以上は口チャック。

ちょうどこのシーンのある第二章の表紙風絵をちみちみやっているのですが、なかなか進まず、サイトの三周年絵も煮詰まって、横長絵で突破できるかとこのキャンバスを開いてみたところ、この絵に仕上がってました（爆）
うん、折りしも季節は春なんで、ムラムラ絵を描けて楽しかったです～ｖ
うつぶせ寝のシェリルのきょにゅうが楽しかったです＾＾
ロデリックがシェリルの背中から臀部を視姦する顔つきも///
エロ爆走失礼しました＞＜＊

ふじやまさん、素敵なイメージありがとうございました＾＾＊

↓小説「山間の城の物語」へはこちらから。
Ｒ１８指定の小説ですので、その年齢に達してない方、もしくはその表現が苦手な方はご遠慮下さい。
http://novel18.syosetu.com/n0596e/

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【拍手お返事】
・こけももさんへ
お祝い＆お持ち帰りありがとうございます～ｖ
いつもいつも変な絵ばかりで恐縮なんですが、楽しんでもらえて嬉しいです＾＾＊
わー//大好きありがとうございますーｖ
洞窟万歳！ふんどし最高！笑　わーい一緒に万歳三唱だー//
いきつけ洞窟ってｗ　まるで喫茶店のような響き//
とりあえず
「お嬢様、ふんどしの用意ができております」
着替えましょうか、お手伝いしますよ＾Ｔ＾ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
展示、もちろんＯＫですとも！
いつも、ロム専何ですが、にやにやついった見てます（笑）
いつもどうしてエロ度が高いのかと…///
ありがとうございましたｖ

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【追記で拍手お返事】
・須藤さんへ
こんばんは～＾＾
いえいえこちらこそ//赤面記事で失礼してます＞＜＊
ガン見してくれる須藤さんに拍手！
肉まんの潰れ具合ってｗこんな豊かな胸は普段描かないんで、描いててウホウホしちゃってました＾＾＊
たまらんどもです//須藤さんの巫女さまの背中も美しゅうございましたよ＾TT＾
わー、快諾ありがとうございましたｖちょとどうなるか出来はあまり期待せず…って正座してるし///
ほのぼの風味で頑張ってみます＾＾；相手がモアイ子だから、すでにカオス臭ですが…ｗ
お手数かけてすいません＞＜いやは、とっても字が読みやすくて綺麗ですよ！
私の字こそやばいですｗ酔っ払いミミズですｗ
ありがたくニヤニヤシチュ絵をいただきましたｖ
ありがとうございましたｖ

コヨーテ君とシェリル

↑クリックで大きく見れます。

外伝「雛菊（前編）より

結局、加筆するのに、シェリルも追加してしまいました＾＾＊
本編４話の後に入るという外伝話が、また面白くて、ついそのワンシーンに仕上げてしまいました。
舞台背景的には夜になろうという時間帯なのですが、それを加筆するにはレイヤーがないとキビチイから、真っ白で失礼しました＞＜
煌々たる昼間である＠＠；

それにしても物語を浮かべて描くのは面白いですね。
描けない角度ばかりなのですが。ぐふ
それでも、情報を上手く拾えて描けると、やったぜい、という自己満足の世界に浸れるのですが、今回は大きいばかりでごめんなさいクオリティ。。
脳内に浮かんだものを、デーンと描けるスキルが欲しいです＠＠；
建物が目の前に君臨して、パース崩壊の恐れに手が出せません。

今回勉強になったのは、雛菊とデイジーが同じものだったと知りました＾＾；
英語と日本語でニュアンスが違う感じ。
わかると、色や形がぐっとリアルになって、読む世界の映像がハッキリしてきます。


ふじやまさん、素敵イメージをありがとうございましたｖ

↓小説「魔女とコヨーテ」へはこちらです。
R１８指定の小説なので、その年齢に達してない方、及び、その表現が苦手な方はご遠慮下さいませ。
http://novel18.syosetu.com/n9651e/

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アトネットさん、復旧しましたね＾＾
よかったです！
しかし、何が原因だったのかしら。。もうならないといいのだけど。。
VS会場で描いている絵は、サイズからして持ち帰り不可だったから、直ってほんとよかったです。
私のも動画に異変はありませんでした。
投票のデータは、どうやら飛んだ感じですね＾＾；
これを直すとなると、ミミニャ～さん、大変そうだあ
ボーナス日までまだ日があってよかった。

リーダー頑張って＞＜ノ
と、ここからひっそり応援です！


【拍手お返事】

・お宅直行でお返事させてもらいましたｖ
ありがとうございます＾＾

・拍手ありがとうございましたｖ

レジーナとグレン

↑クリックで大きく見れます。微エロ注意。

異教の国への遠征に城主が不在の城に、公国軍が押し寄せた。
降伏か、それとも女子供しかいない中戦いに出るか。
二千の軍隊を前に、降伏するしか選ぶ道はなかった。

かつて副伯夫人レジーナは冒険者であった。
そして公国軍の司令官グレンは、その当時の仲間として働いた人物であった。
魅力的な顔つきであるけれど、狡猾で信用ならない男であった。

降伏を決めたものの、占領された城の行く末を案じて、レジーナは一計を図る。
この司令官を殺すのだ。
誘惑し、油断させた瞬間を狙って…。


ということで、ふじやまさんの小説「山間の城の物語」の第一話「停戦会談」のイメージで描かせてもらいました＞＜＊

なるべく原作の表現に沿おう、と力入れていたんですけど、どんどんあらぬポーズになってしまいました。

ですので、イメージだけになってしまいました；；挿絵断念＞＜

シーンの再現が目標だったのに；；しくしく

薔薇がだんだん渦巻きに見えてきたり、キャベツに見えてきたりと、自分のスキルに嘆きながらのお絵描きでしたが、蜂蜜色というレジーナさんの金髪は再現できたかなと、自己満足です。

大男のグレンさんは私が描くと、どうにも小さい人になっちゃって、苦肉のポーズだったりします＠＠；

前に描いた絵ほどエロさが出せませんでしたが、生ぬるい吐息のような温度が漂ってるように感じてもらえると嬉しいなあ

はあ～、官能とか難しいや。服も難しかった＾＾；


この小説は、前にイメージ絵を描いた「魔女とコヨーテ」に出ている人物たちも出てくる同じ世界の話です。

時間軸が違うのですが、出てくる人物がどの方も個性的で魅力的なのです。

とてもエロくて面白い作品ですｖ

ふじやまさん、素敵な小説イメージをありがとうございました＾＾＊

↓小説「山間の城の物語」へはこちら
Ｒ－１８の小説ですので、その年齢に達していない方、もしくはその表現が苦手な方にはお勧めできません。
http://novel18.syosetu.com/n0596e/

37725工程
 

コヨーテとシェリル

↑うお、隠しきれてない！見ての通りエロシチュ＆裸注意です。好奇心のある方のみ閲覧下さいませ＞＜///

とうとう裸のチチに挑戦してしまいました＞＜＊

プシュケとエロス絵で、胸のラインにドキドキしていた私はいずこへ…ｗ

と、とにかく拝見した皆様の目が潰れないことをお祈りします（チーン…

後悔したっていっても知らないんだからね＞＜


ということで、ふじやまさんの小説『魔女とコヨーテ』の第６話「道の先１０」のイメージで仕上げました。

色々と何か絵の説明を入れようと思ったんですけど、自分が書くとチープになるし、ネタばれになるので割愛させてもらいますｖ

実はこの絵、はじめはキス絵を頑張るぞう///とばかりに奮起して、キス画像まで見漁って挑戦したんですけど（情感あるキスの角度は何度ですかとか＾＾；）、何かコヨーテ君の顔が決まり始めると、こんな体勢に。

オホホホ、いけいけ～と、ハイテンションで構図が出来上がってしまったのでした。

無理姿勢だと突っ込まれそうですね＾＾；股関節大丈夫ですか？みたいな…

頭が冷えたらショック受けそうです。

ふじやまさん、コヨーテ君の裸より、なぜかシェリル嬢の裸が先となりました（笑）

目がつぶれたんじゃないかと、今はそればかりが心配です；；

妄想広がる素敵なキャラさんをありがとうございましたｖ

小説『魔女とコヨーテ』へはこちらから。
Ｒ１８作品ですので、その年齢に達してない方、またはその表現が苦手な方はご遠慮ください。
http://novel18.syosetu.com/n9651e/

描画　約１２時間

【拍手お返事】

ふじやまさんへ
わー、ご丁寧にありがとうございます＾＾＊
え？コヨーテ君のワキ？笑
唇はいつもあっさりめなんですけど、ふじやまさんのキャラさんを描くときには若干濃い目を目指しているんで、男のエロスを感じてくださって嬉しゅうございます！
言ってそうですか＾＾＊顔とギャップのあることを言ってて欲しいです（笑）
下書きなんぞ送りつけてすいません。でもオーラ０なのが自分でもおっかしくって＾＾；
えー、グレンさんはオトコマエではないんですか（笑）ずっとオトコマエだと思ってたのに
上に立つ貫禄がなかなか出せませんで、色を載せたら何とかそういう色味とかワイルドさが出てくるといいのですが＞＜
息抜きにちょこちょこと描かせてもらおうかと思ってます＾＾
一番の問題が服…、そこらのスキルがもうもうなくて＞＜；
こちらこそ、いつも悶えをありがとうございますｖ
ふじやまさんも頑張ってくださいね＾＾