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モリの洞窟

モリエールの妄想の洞窟へようこそ

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こんにちは。

描きたい構図になかなかもっていけなくて、なにやらスランプなようです(苦笑)

さくさく進みません><

場所をかえたり、あちこちで気分転換をはかってみたりして。

変なところで全力投球してしまったりして(笑)

途中保存の利かない練習板でにゅとさんの線画を塗らせてもらったのですが、

あまりに美形なお顔にウハウハしながら全力で塗り絵しちゃいました(笑)

しまった、メインで塗ってれば転載許可をもらえたのに…

後から後悔しちゃうのでありました。

しかも、にゅとさんも気がついたらしくて、私の線画を塗ってくれて。

これはしまった!

転載させて~><おおう☆

…と、すべて後の祭りなのでした(苦笑)


某所の新名簿、楽しいですね^^

次々と更新されていって、目の保養ですねv

開いた時のインパクトにツボったり、こんな構成に出来るんだ!と驚いたり。

ネタでしか表現できない私のは、変なものになっちゃってますけどね(笑)

VSが終わるまで、あの少年にはふんどしを掲げてもらうのであります(笑)

相変わらず、直してない右の手が気にはなるんですけど。

見ないように、気にしないようにして(苦笑)


次は小説の話。

悲しい展開になってます。

次からは舞台が移動です。新たなキャラが現れたり。

星の子ファンにはすまないことになりましたが、これはノベル風の表紙を仕上げた時からこの展開を想定してました。

これを点として線をつなぐ話を足していったわけですが。

想像の時点で、もう涙、涙でしたが、14話は書いててティッシュの山を築いてしまいました。

これで前半の山場が終了です。

後半もへこたれないで進めるといいなあ…。


次はビーズの話。

来月の末に展示会を予定してるんですが、いまだまったく手付かず(汗)

やばい。やばいっす☆

後、補充にも行かなくっちゃ。

補充するほど売れてるんだろうか…。

ケータイ電話代を稼がないといけないのよ><

かといって、そんな急にアイデアも出ないしなぁ…(遠い目)

切り替えのきく脳みそがほしいっす。

どうもやる気がでない。

どうにも困ったものです(苦笑)

買ってきたヘアゴムでも切って、パーツ補充からやりますか(苦笑)

【追記】

気がついたら、1000HIT達成でしたv

いつもたたまさっているから気がつきませんでした(笑)

開店して半年目にして達成でしたv

おめでとうございます♪

ありがとうございます♪

継続は力なり。

頑張りまする~v

ご訪問してくださってる皆様、ありがとうございましたv

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「星の子ーーーっ!!」

見習い天使は小さな天使を抱いたまま、草地に倒れた星の子のもとへと飛んだ。

死神が去ったことで、辺りはまた虫の音の合唱がはじまった。

「…星の子…?」

見るも無残に変貌した星の子の姿に、見習い天使は恐る恐る声をかける。

いつもやわらかな光に包まれていた星の子の体は今は黒く、体の芯でまるで熾き火のような光が揺らめいていた。

それは今にも消えてしまいそうな揺らめきであった。

「ねぇ、星の子…、返事して…」

見習い天使の大きな瞳に涙があふれる。

触れようと、手を伸ばした。

「…ボクに触ったら…駄目だよ…、オデコちゃん…」

「星の子…。だって、スゴイ痛そうだよ」

「たぶん、ボクの体はすごく熱い…。だから、触んないで…。オデコちゃんは…はやく天使の館に向かうんだ」

「でも…」

「…死神は…きっと、またやってくる…。今のうちに…」

「星の子を置いていけないよ」

「…ボクを運ぶことはできないよ…。大人の天使さまが二人でやっとだと思うから…」

「えっ!?星の子ってそんなに重いのっ!?」

「…だから…キミだけで…後を頼むから…。任務が成功したら…ボクも成功になる…」

「どうやって帰ったらいいのか、わかんない」

「…夜空に…青く光る星がある…移動している館への雲のトンネルが…隠されてる…それを探して…」

見習い天使は、星の子の言葉に空を見渡す。

周りを囲む木々の向こうの空には、大きな丸い月が輝いていて、星の光は薄く、青い光の星など一向に見当たらない。

「見えない…星は見えないよ」

「大丈夫…落ち着いて…心を澄ませて探すんだ…」

「見えない…どうしよう…」

「…オデコちゃん…君なら…できるから………」

言葉が途切れて、見習い天使は星の子を見やる。

熾き火のような光は、さっきよりずっと小さくなっていた。

「星の子?ねぇ、星の子、消えたりしないよね?ねぇ、星の子ぉ」

「大丈夫だって言って…、ねぇ、星の子ぉ」

「…疲れてるだけだから…オデコちゃんは任務を…。夜明けまでに…その子を…」

星の子は目をつむったまま、小さな声でささやく。

今にも消えそうな星の子に、見習い天使は大粒の涙をこぼしていた。

「…オデコちゃん…ボクはね…もうボクのために誰かが泣くのは辛いんだ…」

「うっ、えっ、だって…だって星の子っ」

「…行って。ボクのためにも…任務を成功させて…」

見習い天使はしゃくりながら、言われるままに手の甲で涙を拭う。

払っても、払っても涙は止まらない。

こんなに傷ついている星の子を置いて行かねばならないのだ。

そしてたった一人になって、この小さな天使を守らないといけない。

不安に心を揺すられて、それでも行かなくてはいけない。

「…星の子、私、絶対この子を守るから…。助けが来るまで頑張って待ってて」

涙声で、黒ずんだ体の星の子に告げた。

返事のない姿に、見習い天使は唇を震わせて涙をこらえて立ち上がる。

「…あれは…?」

突如、星の子は目を見開いた。

内側からの光に焼かれて、黒目がちであった瞳は真っ白であった。

「…あれが…あれが運命の扉…? ボクはくぐれるのですか…?」

何処を見ているのかわからない瞳で、星の子はかすれた声を上げる。

「どうしたの、星の子? 何を見てるの? 扉なんて何処にもない!」

辺りは月の光が注ぐ木々が穏やかな風に揺れているだけ。

「…光がまぶしい…」

「どうしちゃったの、星の子ぉ」

自分には見えない何かを見ている星の子に、見習い天使は恐れを感じた。

声は届いてないのか、星の子はビクリともしない。

ただ一点を見つめている。

かすかな笑みを口元に浮かべて。


「…ボクはやっと…ボクを忘れることができる…」


そう星の子がささやいた途端、今まで熾き火のようであった光は一気に輝きを増して星の子の体を包んだ。

それは一瞬のことであった。

光ははじけて四方へ散った。

小さく無数になった光の破片は、いつも星の子が飛ぶと引く同じ輝きの光の線を引いていき、

そして光は消えていった。

「いやぁああ、星の子ぉーーーーーっ!!」

見習い天使は悲鳴を上げた。

何度も、何度も星の子を呼んだ。

けれどその声に、もう星の子が応えることはなかった。

「星の子ぉーーーーっ」

静かな月夜に、見習い天使の涙声は吸い込まれていった。

 

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こんにちは。

無事、実家と親戚めぐり完了です。

疲れました。

座ったまま寝ちゃう日もあったり。

昨日は、何故か姪っ子の工作の手伝いを…。

予定していたらしい、ケーキの貯金箱、あまりに苦戦してるので手伝ってみたら、

すいません、土台にしようとしていたポテチの円柱ボックスやぶけちゃった

す、すまね~。

しかも今が盛りのチビな姪っ子怪獣が、そばで次から次へと破壊活動を行ってて、

いっこうに完成しません☆

しかもこの『かる~い粘土』ちっともくっつかない。

昔、粘土細工をしようと同じ種類のこの粘土使ったことあるけど、粘土同士がくっつかない。

これで作れる人は天才だ!

いや、職人だ!

と、いうわけで姪っ子をのっけて急ぎ近くのツルハへGO!

昔からある紙粘土で、ずっしり重い小物入れを作ったデスよ。

しかも、ケーキじゃない。

キノコ

す、すまない、姪っ子よ。

個人的な理由で、君の夏の工作は「キノコ」になったよ(笑)

ごめんね。

色、綺麗にぬれたのかな?ちょっと心配だ、おばさんは。



お盆帰省中、色々と暇を持て余して、といってもネカフェには一回しかいけなかった。

なので、絵はほとんど見れないんだけど、ケータイで練習板だけのぞいてみたり。

恐ろしい…

何が怖いって、来月の請求…。

先月、暑中見舞い絵メールがいけなかったのか、契約外の夜電話がいけなかったのか、

たまにこそこそサイト見がいけなかったのか、

昨日届いてた請求書が、いつもの三倍でしたーーっ

去年2ch見てやってしまったのと、同じワダチを踏んだ模様です。

ああああ。

また万単位で請求くるぜ。

だって、ストレスたまるんだもん><

早々に、パケ放題にしようと思います。

うえん、うえん。



老犬くんの小屋ですが、

一見片したように見え、前に長いすで隠されただけでした。

ちなみに私はアレルギー持ち。

実家に帰るとズビズビです。

夕方にいつも聞こえていた声がしないのは淋しいものですが、

そんな思いにいつまでもひたってはいられません。


目が悪いので、二~三日して気づいたのですが、

二階の私の部屋に、何でか老犬くんのものと思われる毛が多数散乱していて。

雪が落ちて破けたままの網戸から、入ってくるには多すぎる。

直す気ないんだな、この網戸。

それより謎の毛ですよ。

母に聞いたら、老犬くんに敷いてたタオルを洗ってその部屋で干してたんだって。

結構な量なんだけど、ほんとに洗ったものなんでしか?お母さん

母のアバウトっぷりにふりまわさせた休日でした。

お盆にお参りできてよかったのですけど、

お菓子を入れて持っていったビニール袋を、

お母さん、納骨の棚にたたんでしまうのやめてください(苦笑)

いくらなんでも、枕元にでまっせ。

お盆だし☆

いくら仕切りやのお父さんでも、

肩身が狭くなっちゃうから。

火事を心配して、線香立てないでいくつもりだったんすか?お母さん(笑)

変なところで気をつかわなくてもいいのですよ。

もう充分に気のすむまでお骨は抱いたので、毎回抱っこをすすめなくていいですよ。

そして車内に流れるCDの音楽。

『千の風になって』


矛盾を感じる。

私が死んだら、知ってるひとが、たまに思い出してくれたら、それだけでいい気がする。

やたら改装工事ばかりのお寺に、いささか不満を感じたり。

弔う心ってお金では買えないけど。

お金がないと弔えないものですかね。

などど、立てかけてある管理費を促す看板に、けだるさを感じるのであった。

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こんにちは。

時間がなくなってしまって、小説は帰省前にはUPできませんでした。

頭の中にあるのに、書く時間を失ってしまいました。

じっくり寝かせて、大事な展開なので、よ~く妄想しておきます><

昨夜、今までVSで描いてて、煮詰まったことを、練習板でぶちまけてしまいました;;

それに対して、皆様から色んなコメントをもらってためになりました。

前々回のVSの時にもぶつかったのと大差のないもやもやで、

もう未熟ゆえのもがきということで。

自分の線画をクッキリさせた絵と、線画なしで描かれた絵の評価についてのぶちまけだったんですが、

事が大きくなってしまったような…;;

あの文で不快になられた方には、本当に申し訳なく思ってます。

あと、塗り絵で、線画レイヤーを消して(たぶん塗りつぶしではなくオフにしてるんだと思う)の塗り絵は

見てて辛いのです。

Kさんのタッチが好きなんで、辛かった。

そういう下りであったこと、にゅとさん、もしここを見たら気がついてくださいね;;

線画を下地にして、塗り手の世界観を描く工程は嫌ではないんです。

塗りにも個性があるので、完成度の高いコラボは見ていて眼福の域です。

誰だってヘタな時期があるのはわかってますが、レイヤーオフは、

時間をかけて線画を描いた方には失礼な気がしたので。


それにしても自分の技術、まだまだだなあと、描こうとしている世界が描けなくてぶつかってます。

それゆえのつぶやきでした。

色んな塗りが出来るようになりたいなぁ…。


もやもやエンドレス。

では、帰省いってきます。

祖母の初盆なんですよね。

老犬くんの小屋、主のなくなった後、そのままなのかしら…。

では、また来週。日曜にカンバック予定。

時間があったらネカフェから登場かもです。

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こんにちはv

ようやく三枚目の絵が仕上がったので投稿しちゃいましたv

今回の絵は、線画なし。

塗りに自信がないので、かなりキツイ絵でした^^;

本当はもっとクリアに塗りたかったんですが、クッキリした色にはならず。

たまに練習板で描いたりしてたこともあったんですが、結構前の話だし、

しかもサイズは一見上手く見えそうな小さなサイズばっかりだったんで、

人物の顔とか、指とか、ばっちりわかるのは初の試みでありました。

いやいや~、はじめは、この絵放棄しようと真剣に考えちゃったんですが、

どこかが上手く仕上がると、ヤル気というものは出てくるものでv

弟くんの顔が綺麗に塗れたことで、加速して作業は進んだのでしたv

よかった、よかった。

後、マルチの絵を帰省前には仕上げたいところ。

その絵をどう攻略すべきか、まったく浮かびません^^;

VS板で保管したままのは凍結してるし(苦笑)

マルチの絵が完成できたら、道場の絵を移植しようかな~^^

今日は暑いから、つい出かけるのをやめてしまった…。



コードギアスの展開にショック。

あの、そんなに次々と強制退場なんですか?ナナリーが…

これは何話まで予定してるのかな。24話?

最後には誰もいなくなっちゃうのかな?

扇は無事残してくださいね;;

今日のゴーオンジャーのキタネイダス。ビックリするほどのセリフの多さv

素敵だ!

ヨゴシュタインばかりがクローズUPでしたからねv

毎回こうだと早起きの得があるというものですが…。

でも話が…。

もっとぐっとくる内容に出来ないものでしょうかね^^;

いくら子供相手でも、設定が微妙すぎる気がする…。

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